2015年7月21日火曜日

【QNAP TS-212P】増設したHDDの初期設定、ベンチマーク


NAS「TS-212P」のダッシュボード

NAS用のHDD「WD RED」を購入~増設」からのつづきです。 今回は増設したHDDを使えるように設定しました。 作業は「HDDをフォーマット」して「共有フォルダーを作成」するだけです。 作業後、動作確認を兼ねて、ベンチマークソフトで速度を測定してみました。


HDDをフォーマット


管理画面 > コントロールパネル > ストレージマネージャー

HDDを設置し、電源を入れると何度かブザーが鳴りNASが起動します。 起動したら管理画面からストレージマネージャーを確認(上図) 新設したHDDはマウント解除状態になってます。 まずはこのHDDをフォーマットします。



フォーマット作業前の警告画面(1)(2)



フォーマット中


フォーマット完了。 作業時間は数分でした。 このままではまだ使えません。 次に「共有フォルダー」を作成します。


共有フォルダーを作成


管理画面 > コントロールパネル > 共有フォルダー

共有フォルダーの項目から、「共有フォルダー」を作成します。


フォルダ名: 名前を入力します
ディスクボリューム: 増設したHDD「ドライブ(2)」を選択
ユーザーのアクセス権限の構成: このフォルダーへアクセスできるユーザーを決定します



確認テスト用に「A」というフォルダーを作ってみます。 右下の作成ボタンを押したら作業は完了です。


WindowsのエクスプローラーからNASを確認してみました。 作成したフォルダーが表示されてます。 初期設定は以上です。


ベンチマーク


CrystalDiskMarkで測定

ベンチマークソフトで速度を測定してみました。 今回増設したHDDは暗号化してません。 なので暗号化したディスク(1)より2倍程度速いです。



ファイルコピー中

さらに、CPU占有率も低く、暗号化したHDDで作業するときの半分以下です。 暗号化したHDDでは、ファイルコピーしながら他の作業をすると動作がギクシャクするのですが、暗号化していないHDDではそのような事はありません。 ファイルコピーしてる最中でもわりと普通に動作します。


実は増設したこのHDDも「ディスク全体の暗号化」をしようと思ってました。 でもやり方がわからなくて、とりあえず暗号化せずに使ってます(汗) いずれ暗号化しようと思ってるのですが、今のほうが作業中のレスポンスが良いので迷ってます。 もしかしたらこのまま暗号化しないで使い続けるかもしれません。



「消費電力を測定」編へつづく
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