2015年10月5日月曜日

「Dell Venue 8 Pro」を分解! 膨らんでしまったバッテリーを取り外しました。 しかし。。。


バッテリーが膨らみ、液晶が浮き上がってしまった「Dell Venue 8 Pro」。 サポートセンター曰く「修理(バッテリー交換)には約2万円かかる」とのこと。 本体価格:3万9980円のPCに対して、修理代に2万円って! しばらく迷ってたのですが、やはり修理依頼は諦めました。 自分で膨らんだバッテリを取り外そうと思います!


※中を開けるとメーカーの保証はなくなります。 そして開けた結果、壊れたとしてもそれは自己責任です。 真似しないでください。


液晶と本体はネジ止めされておらず、粘着テープで固定されてます。 なので浮き上がった液晶と本体との隙間にドライバーを入れ、テコの原理でこじ開けました(上写真)。  もちろん傷つかないよう細心の注意を払いました。


・・・ところが、いきなりトラブル発生・・・


本体と液晶を繋ぐフィルムケーブルのひとつが外れてしまいました(上写真の矢印部分)。 液晶画面が点灯しなくなり、引き返せなくなりました。


しかもこれ・・・どうみても裏面です。 こちら側からアプローチしてもバッテリーには到達できません。 そして外れてしまったフィルムケーブルもこちら側からは接続することはできません・・・
_| ̄|○


観念して「Dell Venue 8 Pro」の分解方法を検索しました。 最初から調べろよっ!て感じですが。  上動画が分解している様子です。 ヘラで裏蓋を外せるようですね! ふむふむ


動画を参考にドライバーで裏蓋を取り外します。 裏蓋は爪で固定されてます。 とても堅いです。 取り外すときにバキバキと嫌な音がします。 壊れる(割れる)ことも覚悟しつつ作業しました。


冷や汗をかきながらも無事、裏蓋を外すことに成功(傷がいっぱい付いちゃったけど・・・)。 上写真のにある矢印部分(ネジと接続端子)を外せばバッテリーは簡単に取り外せます




なんだか紙みたいな質感です。 バッテリーの型番は「Type 74XCR」。 バラ売りもされてるようです。 価格は31.74ドル(3808円)~56.99ドル(6838円)程度。 意外と安いじゃないですか! 残念ながら日本じゃ購入できませんけどね!


_| ̄|○


Dellのサポートを通さずバッテリーを復活させるには「バッテリー再生リフレッシュサービス」なんかに依頼すればいいんですかねえ?
2016年9月24日追記:日本のAmazonでも購入できるようになりました→「 「Dell Venue 8 Pro」用の互換バッテリーを購入しました


話を元にもどしまして・・・外れたフィルムケーブルを接続しなおします(上図)。 

(1)留め具を上げてフィルムケーブルを挟み、
(2)留め具を倒してフィルムケーブルを固定します。


接続できたら、裏蓋をはめて、作業完了です。


しかし・・・またもやトラブル発生・・・


バッテリーを装着しないとPCが起動しない

「Dell Venue 8 Pro」はバッテリーを装着しないとPCが起動しない仕様のようです。。。 バッテリーを外した状態で電源ケーブルを繋ぎ、電源ボタンを押すと、赤いランプが点灯して反応はあるもののPCは起動しません。 ぐぬぬ。


試しにバッテリーを接続するとあっさり起動します。 なんなのこの仕様('A`) ノートPCとは違うのね・・・


というわけで、膨らんだバッテリーを外して使う計画は頓挫しました。 しかたないのでバッテリーを安く購入する、もしくは復活させる方向で調べ直してます。


2015年11月15日追記: 膨らんだバッテリーを再生リフレッシュサービスに送って見積もりをとってもらいました → 基盤不良とのことで再生できませんでした



8インチ、Windows 8.1 タブレット「Dell Venue 8 Pro」レビュー記事


リンク さくら
■ Type 74XCR(バッテリー):Amazon楽天ヤフオク!ebayで探す


関連記事 さくら これまた
サブ機にピッタリ! 10.1インチWindows 8.1 タブレット「Diginnos DG-D10IW2」をお借りしました。 ~液晶解像度1920×1200ドット、高品質液晶を搭載したタブレット
薄くて軽い「GALAXY Tab S 8.4」をお借りしました ~高精細ディスプレイ搭載で細かな文字もくっきり
9.7インチ、Androidタブレット「Tekwind CLIDE10 (2015) 」を購入しました ~高解像度IPS液晶を搭載して2万円台!
LOGICOOL Bluetooth マルチデバイス キーボード 「K480」を購入しました。 ~PC、Android、iOSなど、3台の機器をダイアルで切り替えて使える Bluetooth キーボード

関連記事